卵焼き
(高千穂峡つゆ)

お弁当にもおつまみにも定番の卵焼きを、お出汁たっぷりの高千穂峡つゆで。

朝ごはんでもお昼のお弁当でも夜の晩酌のお供でも、いつでもさっと作れて万能なのが卵焼き。
高千穂峡つゆで作れば味が決まりやすくなります。その秘密は鰹やしいたけ、あごなどを使ったたっぷりのお出汁に、醤油や蜂蜜などの調味料がバランスよく調合されているから。
水分が加わることにより、お弁当など時間が経ってから食べる場合でも固くなりにくく、しっとりと仕上がりますので是非お試しください。

材料 2人前

  • 卵       3個
  • 高千穂峡つゆ  大さじ1
  • きび砂糖    小さじ1

 

作り方

  1. ボウルに卵を溶きほぐし、高千穂峡つゆときび砂糖を混ぜ合わせる。
  2. 卵焼き器を中火で温めて、油(分量外)を薄くしいたらキッチンペーパーなどでなじませる。
  3. 菜箸の先を1に少しつけ、卵焼き器に落としてじゅっとなることを確認したら1を1/3注ぎ、奥から手前に巻いていく。巻き終わったら奥に移動させる。これを後2回繰り返す。
  4. 包丁で切り、器に盛り付けたら完成。

レシピに使用した商品

ご購入はこちらから

シェアする フォローする