夏野菜の揚げ浸し
(高千穂峡つゆ)
お好みの夏野菜を使って、しみしみひたひたの揚げ浸し。
揚げ焼きしたアツアツの夏野菜に高千穂峡つゆをしみしみに浸して、いくらでも食べられてしまいそうな揚げ浸しです。
ズッキーニやパプリカで作っても彩り鮮やかに美味しく召し上がることが出来ますので是非お試しください。残ったつゆは煮物に再利用も可能です。
材料 2人前
- なす 1本
- ピーマン 2個
- トマト 1個
- 高千穂峡つゆ 100ml
- 鷹の爪 少々
- 白ねぎ 3cm
- 油 大さじ1
作り方
- なすは3~4cmのスティック状に切り、斜めに薄く切込みを入れる。ピーマンは丸ごと洗い、水気を切る。トマトはくし切りにして真ん中で半分に切る。白ねぎは白髪ねぎにする。
- フライパンで油を熱し、なすとピーマンを入れて揚げ焼きにする。
- 耐熱皿に高千穂峡つゆと鷹の爪を入れて2のなす・ピーマン・トマトを入れ、しばらくおいて味をなじませる。
- 器に盛り付けて上に白髪ねぎを飾ったら完成。