すき焼き
(高千穂峡つゆ)
冬の定番すき焼きを、旨みたっぷりな割り下でさらに美味しく。
鍋の時期になると恋しくなるすき焼き!味を簡単にばっちり決めたい方におすすめな、めんつゆを使った割り下です。
途中、野菜の水分で味が薄くなってしまっても、この割合を覚えていれば味が濃くなりすぎたり薄くなりすぎたりせず、最後まで美味しく召し上がることができますよ。
高千穂峡つゆのだしの風味もプラスされて、いつものすき焼きがより食べやすくなるのも嬉しいポイントです。
材料 2人前
- 牛薄切り肉 300g
- 豆腐 1/2丁
- 白ねぎ 2本
- 椎茸 4枚
- 春菊 160g
- しらたき 1袋
- 牛脂またはサラダ油 大さじ1
- 酒 大さじ2
- 砂糖 大さじ2
- 江夏醤油 大さじ2
- 高千穂峡つゆ 100ml~
- 水 100ml~
作り方
- 豆腐を3cm角に切る。白ネギは3cm幅で斜めに切り、椎茸の石づきを取る。春菊は3cm間隔に切る。しらたきは食べやすい長さに切る。
- 鍋に⽜脂またはサラダ油を⼊れて熱して⽜薄切り⾁をさっと炒める。酒・砂糖・江夏醤油を加えて⾖腐・⽩ねぎ・椎茸・しらたきを⼊れる。
- ⾼千穂峡つゆと⽔で味を調整して春菊をのせ、具に⽕が通ったら完成。