ぽん酢が決め手!
鶏皮ぽん酢にはヤマエのぽん酢!

知る・楽しむ 開発事例

おうち時間のお供に様々な一品をつくられている方も多いのではないでしょうか?おつまみは安く、早く、おいしくつくるのが条件ですが、その条件に叶う一品に鶏皮ぽん酢があります。プルっとしたもの、カリカリのもの、パリッとしたもの、いろんな食感で楽しまれている鶏皮。そんな鶏皮にしゅんでいく香り豊かなぽん酢が食欲をそそりますよね。
ここで朗報!鶏皮ぽん酢に最適な弊社のおすすめのぽん酢をご紹介したいと思います。

鶏皮をおいしく

鶏皮は鶏の部位の中でもカロリーが高くジューシーな反面、脂が多く独特な臭みもあるため、おいしく食べるにはコツが要ります。
鶏皮の脂の下処理は、余分な脂をこしとって、3分ほど茹でることで大体は落ち着きますが、臭みは完全には消えません。ここにぽん酢のさわやかな香りと酸味が加わることで一気に絶品へと変貌します。

ヤマエのぽん酢はここが違う!

弊社のぽん酢は黒糖、黒酢、ゆず、無臭加工したニンニクといった原料にこだわり抜いています。もちろん国産で、宮崎県産の日向夏や平兵衛酢(へべす)、鹿児島県産のゆず果汁、福山黒酢、奄美産の純黒糖といった地域の特産品を贅沢に使用しています。
さらに自社製造の丸大豆醤油と厳選した昆布エキス、かつおエキスを使用することで素材の良さを最大限まで生かしたぽん酢に仕上げることができています。ちなみに丸大豆醤油とは油分を絞る前の大豆を使用することで、醸造の時間は通常の醤油より長くかかりますが、まろやかな旨味と香りが特徴の醤油です。この醤油とだしエキスを使用することで、こだわりの原料の特徴を最大限活かしつつ、さわやかな香りと酸味のアクセントとコクのあるぽん酢をつくることができるのです! このぽん酢があれば鶏皮のしつこい脂や臭みを気にせずおいしく召し上がることができます!

バリエーション豊かなぽん酢!

気分に合わせて、ぽん酢が選べるのも嬉しいポイント!
日向夏ぽん酢であれば、さわやかな風味の鶏皮ぽん酢に仕上げることができ子どもから大人まで楽しめる味わいになります。
薩摩ぽん酢を使えば南九州独特の甘味を含むことでよりまろやかな味わいになり、食通の方も納得の上品な味わいが楽しめます。
ガッツにんにくぽん酢で仕上げれば、お酒に合うこと間違いなしのおいしいおつまみに!無臭加工にんにくだから次の日のにおいを気にせずガツガツ食べられます!

日向夏ぽん酢

日向夏ぽん酢250ミリリットル

宮崎県原産の柑橘類『日向夏』は、1821年に宮崎市の真方安太郎の邸内で自生しているのが発見 されたと言われる柑橘で、控えな甘さ、さわやかな酸味と香りが特長です。 宮崎県産の日向夏と平兵衛酢(へべす)、そして、九州産ゆずの生しぼり果汁を使い、丸大豆醤 油・かつおだし・昆布だしで味を整えたぽん酢しょうゆは、鍋物、湯豆腐、焼き魚、和風サラダ、 酢の物、ぎょうざ、鉄板焼き等いろいろな料理にご利用いただけます。

薩摩ぽん酢

薩摩ぽん酢250ミリリットル

薩摩ぽん酢は鹿児島のこだわりの材料を使った甘口のぽん酢です。 爽やかな柚子果汁の香り、福山黒酢のうまみ、奄美の純黒糖の甘さとコクが魅力のぽん酢です。 しゃぶしゃぶやサラダなど甘さがベストマッチで、ぽん酢のカテゴリーの中で甘さに焦点を置い た希少な商品です。自信を持っておすすめできる商品です。

ガッツにんにくポン酢

無臭化加工した国産にんにくを使用し、本醸造醤油をベースにかつおと昆布で味を調えたぽん酢です。九州県産ゆず果汁と宮崎県産平兵衛酢果汁のさわやかな酸味がアクセントになっております。ハン バーグ、ステーキなど肉料理に良く合うぽん酢です。

シェアする フォローする