うどんとつゆの大事な関係

弊社はみなさまにご愛顧いただき創業150年を迎えました。長年醤油・味噌・だし・つゆなど様々な調味料を開発してきたプロフェッショナルとして商品の味に自信があります。その中でもそうめん、ざるそば、うどんのつゆとしては勿論、ひや汁、麻婆豆腐、アクアパッツァなどの料理にも使えるこだわりの万能つゆ “高千穂峡つゆ” が人気No.1商品として皆様に愛されています。弊社ではご家庭への市販品に加え、企業様やお店のための業務用・商品開発も行なっており、これからもみなさまの “食” を支えるおいしい商品をお届けできるよう邁進して参ります。

1 うどんとつゆの関係
2 うどんにとっておいしいつゆとは？
3 高千穂峡つゆは4つのラインナップ‼︎

うどんとつゆの関係

日本人のソウルフードとも言える“うどん”。地方によって麺の硬さや太さ、コシの強さなど特徴があり様々な形で愛されています。カンタンで手軽に調理できておいしいのもうどんの良さでしょう。そんなうどんを食べるときに最も大事なものといえば何でしょうか？それは“つゆ” です。
丹精込めて練られたうどんはおいしいつゆと絡んでこそさらなる旨みと香り、絶妙な塩気と甘味を発揮します。おいしくうどんを食べるには、“おいしいつゆ” が必須と言えるでしょう。

うどんにとっておいしいつゆとは？

うどんにとっておいしいつゆの決め手は、如何にして“芳醇な香りと旨みを引き出しているか”が鍵となっています。その香りと旨みのために重要なモノ、それは“だし”と“水”なんです。
弊社の高千穂峡つゆにはこの“だし” にこだわりがあります。粉砕や削られた既製品の鰹節を使って出汁をとるのではなく、粉砕は独自に弊社の工場で行っています。粉砕から出汁をとるまでの時間をできる限り短縮することで酸化する前にだしをとることができ、美味しさをそのままギュッと濃縮しためんつゆが完成します。

さらにこのだしを浸透させる水は、霧島山系の地下125mからくみあげた地下水“霧島山系地下水”を使用しております。この水は霧島山脈で長い年月をかけて自然にろ過された天然の地下水で、そのおいしさは折り紙付きです。

こだわりの鰹だしと霧島山系地下水が合わさることで、やわらかな口当たりと芳醇な香りと旨みが引き出され、うどんにとっておいしいつゆとして仕上がるのです。
さらに弊社の高千穂峡つゆはストレートタイプだから、うどんにそのままかけるだけで調整要らず！濃縮タイプのような割る手間もかからず、調整に失敗することもありません。誰でもカンタンにプロの味を楽しむことができます。忙しい日や手間暇かけずにおいしく食べたい時にも大活躍！もちろんうどん以外の麺類や、親子丼や麻婆豆腐、天つゆなどにも使えます！

高千穂峡つゆは4つのラインナップ‼︎　

弊社のつゆは定番の「かつお味うまくち」南九州の嗜好向けの「かつお味あまくち」自社で取った風味豊かな椎茸だしの「しいたけ味」柔らかな香りが旨みの焼きあごを使用した「あごだし」の４種類をご用意しております。それぞれ厳選した素材から良質な水(霧島山系地下水)でだしをとった風味豊かなストレートつゆです。蜂蜜入りで濃厚だけど、スッキリとした味に仕上げました。ひとくちで口内に広がる香りと旨みをぜひご体験いただければと思います。