めんつゆの肉じゃがレシピで、いつも変わってしまう味が一定に?

開発事例

肉じゃが

肉じゃがは日本の煮込み料理の一つで、肉じゃがという呼び方が定着したのは、1970年代中盤以降言われています。
発祥は東郷平八郎がイギリスで食べたビーフシチューを日本で再現しようとしたが、ビーフシチューを知らない日本料理長が醤油の味付けで再現したところ、全く違うおいしいレシピができたのが始まりという説があります。
東郷平八郎の赴任先の舞鶴か呉が発祥地として名乗りを挙げており、都市伝説レベルではあるものの、海軍と関わりが深いとされているレシピですね。

肉じゃがとめんつゆ

肉じゃがの味付けは、醤油・砂糖・みりんで甘煮にして味付けするレシピが一般的とされています。配分量によって味付けが変わるので、家庭の味とというのが出やすい料理レシピと言われていますよね。
ただ、自分で味付けをするとその時々で味にバラつきが出てしまいやすくもあります。そんな味付けを一定に、そして簡単にすることができるのが「めんつゆ」です。
めんつゆを使うだけで、味付けを簡単に行うことができ、濃ささえ調節すれば常に同じ味付けの肉じゃがを作ることができます。

肉じゃがにぴったり。
30年愛され続けためんつゆ
「高千穂峡つゆ」

高千穂峡つゆは弊社の目玉商品となっております。
この商品はロングセラーで今年で30周年を迎えます。
・ベースである「うまくち」
・「うまくち」を甘くした「あまくち」
・「あごだし」
・「しいたけ」
の出汁を加えた4種類のラインアップとなっています。

高千穂峡つゆ かつお味うまくち

宮崎県の夏の定番の商品「高千穂峡つゆ」です。

厳選した 自社粉砕のかつお節から良質な水(霧島山系地下水)でだしをとった風味豊かなストレートつゆです。ストレートだから水の分量に苦労することなく、簡単にご家庭でプロの味をお楽しみいただけるのも嬉しいポイント!蜂蜜入りで濃厚だけど、スッキリとした味に仕上げました。そうめん、ざるそば、ざるうどん、天つゆ等のつゆとしては勿論、ひや汁麻婆豆腐アクアパッツァなどの料理にも応用できます。是非ご活用ください。

高千穂峡つゆ かつお味あまくち

南九州の嗜好向けの「あまくちつゆ」です。
厳選した 自社粉砕のかつお節から良質な水(霧島山系地下水)でだしをとった風味豊かなストレートつゆです。ストレートだから水の分量に苦労することなく、簡単にご家庭でプロの味をお楽しみいただけるのも嬉しいポイント!蜂蜜入りで濃厚だけど、スッキリとした味に仕上げました。そうめん、ざるそば、ざるうどん、天つゆ等のつゆとしては勿論、ひや汁麻婆豆腐アクアパッツァなどの料理にも応用できます。是非ご活用ください。

高千穂峡つゆ しいたけ味

自社で椎茸だしを取った、どこか懐かしい味のつゆ。
良質な水(霧島山系地下水)でだしをとったストレートつゆです。大変豊かな椎茸の風味、蜂蜜入りで濃厚ながらスッキリとした味に仕上げました。そうめん、ざるそば、ざるうどん、天つゆ等のつゆとしては勿論、ひや汁麻婆豆腐アクアパッツァなどの料理にも応用できます。是非ご活用ください。

高千穂峡つゆ あごだし

飛び魚(あご)を使ったつゆです。焼きあご(飛魚の焼き干し)と鰹節や昆布などでたっぷりとだしを取りました。焼きあご特有の柔らかな香り、そして蜂蜜の濃厚さが特徴のストレートタイプのめんつゆです。そうめん、ざるそば、ざるうどん、天つゆ等のつゆとしては勿論、ひや汁麻婆豆腐アクアパッツァなどの料理にも応用できます。是非ご活用ください。

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